鳴子温泉駅 (2007年5月22日撮影) DSC-T9 鳴子温泉駅は陸羽東線の駅で大崎市鳴子温泉町の温泉街の中にあります。 1915年の開業から1997年3月の駅名改称までは「鳴子(なるご)」駅で「子」が濁点標記されていましたが、現在は地名の読み方に合わせて「鳴子温泉(なるこおんせん)」との読み方になっています。 駅舎内にはミニホール「ギャラリーシアター」が併設されていて、待合所としてだけでなくミニコンサートや展示ホールでの絵画等が開催され憩いの空間として親しまれています。 また駅入口付近には足湯も設けられ、温泉街の顔としての機能を果たしています。 鳴子温泉駅に到着 鳴子温泉駅 新庄方面から普通列車が到着 駅舎の2階部分は扇形をしたギャラリーの上階部分 「鳴子温泉駅」の駅名由来 鳴子の地名由来 「ぽっぽの足湯」 駅舎内に入ります 発車時刻表 運賃表・券売機 ホームに停車中のキハ110 改札右手にあるミニホール「ギャラリーシアター」 ホール内は結構広々としています 「ギャラリーシアター」側から見た鳴子温泉駅前 77銀行鳴子支店 鳴子温泉駅舎をバックに撮影 鳴子温泉駅前を出発、国道47・108号へ向かいます 駅前交差点を左折 左折し国道47号へ戻ります 陸羽東線と交差 国道47号・108号へはここを左折 交差点を曲がるとすぐに国道47号・108号との分岐点に到着 このまま直進方向が国道108号湯沢方面、左折は国道47号新庄方面、右折は国道47号仙台方面になります。 NEXT
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