東海北陸道・飛騨
東海北陸自動車道は東海地方の名古屋方面から岐阜県内を通り北陸地方の富山や金沢とを最短距離で結ぶ高速自動車国道です。北陸道小矢部砺波JCTでは能越自動車道に接続し、将来的には東海地方から能登半島方面へ日本列島を横断する高速道路になります。
東海北陸道は2008年7月5日に飛騨清見ICから白川郷IC区間の開通でいよいよ全線が開通しました。この東海北陸道沿線には郡上踊りの郡上八幡、古い街並みが残る高山、合掌集落の白川郷、五箇山など日本の原風景ともいえる観光スポットが点在していて、何度行っても飽きないような魅力があります。
世界遺産、白川郷荻町合掌集落
東海北陸道(小矢部砺波JCT~一宮JCT)
白川郷
高山・高山清見道路
郡上八幡
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