桜木町駅 (2009年3月10日撮影) DSC-T300
桜木町駅は、1872年(明治5年)日本で最初に鉄道が開通した時に初代の横浜駅として開業しました。その後、東海道本線の延伸に伴って「横浜駅」の名称を現在の横浜駅に譲り、1915年(大正4年)に「桜木町駅」と改称され現在に至ります。最近までJR線そばに東急の桜木町駅がありましたが、2004年横浜高速鉄道みなとみらい線への乗り入れに伴い横浜〜桜木町間が廃止されました。東横線廃止後もみなとみらい玄関口の駅として現在も多くの人でにぎわいを見せています。
桜木町駅駅名標
桜木町まで乗り入れる横浜線
京浜東北・根岸線は大船まで
桜木町止まり電車は中央の2・3番線ホームに入ります
横浜線は開業100周年
駅東側にはランドマークタワーが見えます
インターコンチネンタルホテル、大観覧車
改札口へ向かいます
年々知名度が上がる花見の名所、福島市花見山のポスター
改札口
2009年は横浜・神奈川デスティネーションキャンペーンが開催されます
桜木町駅前
建設中の複合ビルとランドマークタワー
ワシントンホテルが入るクロスゲートビル
右は富士ソフトABCビル
横浜周遊観光100円バス「あかいくつ」号乗り場
ランドマークタワーへは中央の通路を進みます
これからランドマークタワーへと向かいます
NEXT
ランドマークタワー
ランドマークタワー
横浜駅方面
国道16号(桜木町〜高島町)
|