倉敷駅北口 (2008年10月1日撮影) DSLR-A700
 倉敷駅北口へやってきました。北口の駅前はチボリ公園(現在は閉園、跡地にはアリオとアウトレットパークが完成)に合わせて作られたペデストリアンデッキをはじめ、その内側のロータリー内には小さなステージを備えたアンデルセン広場と呼ばれる北欧風の開放的な空間が形成されています。このように倉敷駅北口は建物が密集する南口とはうって変わって商店や高い建物が少なく、他の都市の駅前には見られない独特の雰囲気が醸し出されています。



倉敷駅北口


時計塔とその奥はチボリ公園


北口のシンボル、時計塔
デンマークのコペンハーゲン市庁舎のシンボル塔を模して建てられました。











チボリ公園(現在は閉園)



































































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倉敷市街方面
倉敷駅南口
美観地区 Part1
美観地区 Part2


 




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