圏央道
 圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、都心から半径およそ40q〜60qの位置に計画された、延長約300qにおよぶ高規格幹線道路です。
 圏央道は、横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津などの都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって首都圏の広域的な幹線道路網を形成する首都圏3環状道路の一番外側に位置する環状道路です。
 2015年10月、ついに圏央道桶川北本IC−白岡菖蒲IC間の10.8キロが開通。
これにより東北道から圏央道を経由して関越、中央、東名の4本の高速道路が直結しました。
さらに2017年2月には境古河IC〜つくば中央IC間も開通し常磐道、北関東道とも接続しました。



内回り

関越道

中央道
東名・新東名
小田原厚木道路








外回り














GALLARY INDEX TOP